カリキュラムの特徴
103日間のカリキュラムには、体験学習が数多く組み込まれています。論理的に
学びながらその論理を身体の奥底に染み込ませていくという手法がとても大切
だからです。これからの経営者には論理的説得力は絶対に欠かせないものです。
周囲が「なるほど」と心から納得しうるものを持たなければ、これからの人材を
引っ張っていくだけの「力」を持ち得ないからです。
しかし、論理的説得力だけでは不十分です。「自分はこう生きるのだ」
「こう生きてきたのだ」「こんな逆境を乗り越えてきた」という体験的信念に
裏打ちされた説得力がなければなりません。この論理的かつ体験的信念に
よって人は大きく成長していくのです。
そんな観点から、多くのシュミレーションを取り入れてあるのがこのカリキュラムの
最大の特徴であるといってよいでしょう。一人で考えること、一人で答えを出すことに
始まり、ディベート、フリーディスカッション、グループでのまとめの発表、文献購読、
レポート提出等あらゆる角度から103日間のカリキュラムは組み立てられています。
前半の特徴は、創業経営者に御登場頂き、創業の志や理念、経営とは
どうあるべきかの講義を多く組み入れてあることです。更に「君の心に火を
つけろシリーズ」では、その講義をより意義深いものにするため、志や理念、
ビジョンを体の中にたたき込んでいくという手法を取らせていただいています。
そして、後継経営者にも御登場頂いています。
体験的に後継経営者としてどうあるべきかの講義から、どのようにして
後継していったのかの実務面をはじめ、後継の成功事例と失敗事例とを、
能力、法律、税務面で学んでいきます。
また、チューター(指導教師)制度をとっていることもこのカリキュラムの特徴の
一つです。すでに、(株)日本創造教育研究所の各種研修を修了したベテラン
経営者が、自分の経営体験を生かしながら、受講生の親がわりとしてあらゆる
角度から指導していくわけです。各種講義の討議の中にもこのチューターが
主導的立場で仲間に加わり、チューターの思想、生き方、経営観等、公私に
わたる生きた勉強をすることができる仕組みになっています。
投稿者 12kys : | コメント (3242)





